プロがまさかの「二歩」で負けた!?

suzumiira

2015年03月09日 22:39

 NHKEテレで3月8日に放送された、

NHK杯テレビ将棋トーナメント準決勝

橋本崇載(はしもと たかのり)八段 行方尚史(なめかた ひさし)八段」戦で、

橋本八段が、なんと「二歩」を犯して反則負けしました。

 二歩とは、同じタテの筋に自分の歩を2つ置く反則です。

その時、負けた方だけでなく勝った方まで頭を抱えています。

右:橋本八段   左:行方八段


せっかくこれからという時になんていう事を~

って感じでしょうか

橋本崇載八段は、その奇抜な風貌などで僕も最初に見た時は、

これでも棋士か!と思いました。


 2009年度前期のNHK「将棋講座」の講師も担当していました。

また2009年、東京都豊島区池袋に将棋の普及のために、

酒と将棋を楽しむバー「SHOGI-BAR」を開店しました。

 風貌とは裏腹に、実力と人気を兼ね備えた棋士なんです。


 途中から見たんですが、何回も鼻をかむところが映されていて、

花粉症か風邪か、体調が悪いようにも見受けられました。


 かたや行方尚史八段は、将棋界最強のA級の10人のひとりで、

羽生善治名人への挑戦者を決める名人戦のA級順位戦プレーオフに進んでいます。


 実力者同士で、しかもトーナメントの準決勝で

「二歩」で決着がつくなんて、とても珍しいことです。


 別の反則で珍しいといえば「待った」です。

これも昔、トップ棋士がやっていたんです。

 リンクを貼り付けておきますので、

興味のある方はご覧くださいね。


「プロ棋士橋本崇載八段2歩で負ける」
https://www.youtube.com/watch?v=0WWiIGCxdtg


「将棋の待った!?」(加藤一二三九段)
https://www.youtube.com/watch?v=Fb0EH2clFbk




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